犯罪組織とそれを黙認する者

集団ストーカー② その存在証明「自動車による威圧」の解説 (ニコニコ動画)

 ※ ニコニコ動画での動画説明文の文字制限 1200文字では足りませんでしたので、ブログに表記しました。
 この動画のリンクはこちらです。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39754644

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 集団ストーカー② その存在証明「自動車による威圧」の解説

  初めにお伝えしますが、私は「完全に離れた場所から痕跡を残さず殺傷が可能な兵器」と「他者の内面を把握する事が可能な兵器」の存在も訴えています。身元が特定される恐れがありますのでマイリスト登録や動画の評価等は控えて下さい。

 動画を見ていただければ、いずれも「わざと」であるのがわかると思います。
 まず一台目ですが、映像の通りハンドルの切り始めは遅くありません。また、単なる左折の場合ハンドルを切ってからブレーキを踏む事などありませんので、運転手は十分に減速したと判断したためハンドルを切ったはずです。映像からもオーバースピードには見えないのですが、仮にその判断が間違っていたなら左折中にでもブレーキを踏む事はできたはずですがその荷重移動は終始見られません。右折レーンがあるので入場車から見てセンターラインは左寄りではあるのですが、先述の通りハンドルの切り始めは遅くはなく、それはセンターラインを認識したごく自然な位置なのです。つまり、オーバーランの原因は判断の遅れや減速しきれなかったためではなく、ハンドルを軽く切ったまま前進させたからに他ならず、そのような真似をするまともな理由などないという事です。
 フロントガラスに高齢者マークを張り付けているようですが「判断の遅れ」ではありませんし、ハンドルを深く切ってから戻すのは速やかであった事から動作が鈍いわけでもありません。高齢者マークは威圧を正当化する演出であり、お伝えした通り「わざと」なのです。

 次に二台目ですが、これもハンドルの切り始めは自然な位置で軽く切ったまま前進させたのがオーバーランの原因です。センターラインにかかった辺りでブレーキを踏んでいますが、その時もハンドルは軽く切られたままです。その切り角のままなら出入り口の中心どころか右端を通る事になるはずで「わざと」以外の理由などありません。
 県外ナンバーのようですが (映像では消しています) 仮に初めて訪れる場所だとしても逆走になるようなハンドルの切り方をするはずがなく県外ナンバーは威圧を正当化する演出にすらなっていません。

 さて、公の場である駐車場に入ってくる自動車のうち何台に1台が「わざと」ハンドルを軽く切るという危険な真似をするでしょうか。例えば、場所がわからず或いは急に思い出したなどの理由で判断が遅れ、ハンドルとブレーキの操作が間に合わなかったという事はあるかもしれません。その場合でも後続車や駐車場内の人や車を意識し、急な操作をしてまで入場しないのが普通です。お伝えしたこの二台はそれどころか「わざと」危険な真似をしたのです。100台に1台はもちろん、10,000台に1台のはずもありません。「わざと」なのですから。
 あり得ないのですが 100台に1台とします (これは施設によっては連日、事故を起こしても構わないというのが複数台来るのとそのような者が多数存在する事を意味するはずですが、あえて 100台に1台とします)。大雑把ですが「 わざとハンドルを軽く切ったまま駐車場に入って来る自動車が二台続く確率」は 100×100=10,000分の1となります。更に、これは定点カメラではなくこの二台に影響を受けた私の車載カメラの映像なので「タイミング」も関係してくるはずです。「 わざとハンドルを軽く切ったまま駐車場に入って来る自動車が二台続き、そのどちらにも影響を受ける確率」となると私には計算できませんが、10,000分の1程度でないのは明らかで「何のつながりも持たない個人による危険行為の連続」という捉え方はあり得ないのです。

 長々と解説しましたが、この二台(二名)は「標的に対する威圧」という共通の目的を遂行した「集団ストーカー」なのです。私はこの二名からのみ付きまといを受けているのではありませんし、一般の方複数名を「集団」と捉え付きまとわれていると勘違いしているのでもありません。酷似した後半の映像からもそれはわかると思います。このような威圧の映像は他にもあります。
 自動車による威圧という異常な行為から、その行為者は何らかのつながり程度ではなく同じ団体に属し命を受けた者とみるのが普通で、表向きどうあれそれは犯罪組織以外の何物でもないのです。

 政治と警察は「集団ストーカー」を黙認しており、残念ながら日本は、公の場で他者の危険も顧みず自動車による威圧をするような団体が公然と存在できる状況にあります。おそらくですが、それはずっと以前からの事で体制は出来上がっているのです。しかし、「公の場で…」と「公然と存在できる状況」から「集団ストーカー」は標的とされた被害者だけの問題ではないはずです。
 「集団ストーカー」などを行う犯罪組織と義務と資質がありながらそれを黙認している者、そしてそれらにより創られたこの犯罪組織が存在可能である現状を全ての国民が認識し改める必要があるはずです。
  この犯罪組織の蛮行は標的とした者へのつきまといだけではありません。

 各動画の日付けとタイムスタンプ
 1.2014年 9月16日 0:12 (私が入場した時の様子 2013年 9月3日) 3:42
 2.2015年 8月9日   6:32
 3.2021年 7月16日 7:25

  私が入場した時の様子に ついて
 2014年 9月16日の入場は右折だったので別の日をお伝えしました。一年前であるのは、この時期は不要と思われる映像は保存しておらず、この日以前で最も近い日付のものを選んだためです。画角の違いは特に理由はありません(HDにした時の容量を気にしたのだと思います)。

 当チャンネルの概要
 集団ストーカーと云われる組織犯罪及び人体への攻撃や物質の破損、つまりは殺傷可能な兵器の被害者です。
 ※ 繰り返しますがマイリスト登録や動画の評価等は控えて下さい。

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